投稿

4月, 2023の投稿を表示しています

【GPT4】色覚異常での見え方を比較できるWEBアプリを作った【プロンプト有り】

イメージ
ここからアクセス可能 誰にでも優しい色使いって難しいですよね あまり色を捉えるのが得意でない方に向けて 不親切なものを作らないように 画像に対してそのようなフィルタ加工ができるといいと思って 最近ハマってるGPT4でそのようなwebサイトを作成し、 オープンソースでみなさんが使えるようにしました。 この記事では、下の方でGPT-4君との会話も紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね! (ちょくちょく読みやすいように編集はしてます。 ) 成果物 冒頭のリンクを踏んでもらうと画像の様なページに飛びます。 静的なサイトなので動作も早いハズ GitHubソースは ここから いろんな画像で検証 うまく出来ているのだろうか...... 丸投げしたので。 感想 なんだかGPT4でこんなことが出来てヤバい!!!!!みたいなのはよく見ますが こういうの作ったよ!みたいなのって埋もれちゃってますよね。 使ってなんぼなのでこの記事が参考になれば幸いです。 ほぼ日本語の入力だけでコレが作れるのはヤバいゼ GPT君とのやり取り ハシビロ工業: web上でjpeg画像の色味変えるとかって可能? ----------------------------------------------------------------------------------- assistant(GPT4): はい、Web上でJPEG画像の色味を変更することは可能です。 いくつかのオンラインツールやWebアプリが画像の色味を変更する機能を提供しています。 ここでは、いくつかの代表的な方法を紹介します。 1. オンライン画像編集ツール: たとえば、Canva(https://www.canva.com/)や Pixlr(https://pixlr.com/)などのオンライン画像編集ツールを使用して、 画像の色味を簡単に調整できます。 これらのツールは、ユーザーがブラウザ上で画像を編集できるように設計されています。 2. CSSフィルター: Webページに画像が表示されている場合、CSS(Cascading Style Sheets)を使って 画像の色味を変更できます。CSSフィルター(`filter`プロパティ)を使うことで、 画像にさまざまな効果を適用できます。例えば、以下のコードでは、画像の色相が変更され...